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隔週刊【貴方に絶対役立つ東洋医学】(ID:0000202590)
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┏ ≪第24号≫
┏┏ 美味しくて、効く漢方茶シリーズ
┏┏┏ かすれ声、のどの痛み、すっきりしない方に----「喉爽茶」
┏┏┏┏ 発行者:医学博士 許志泉
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皆さん、こんにちは。
今回、喉に良い「喉爽茶」についてお話しします。
学校の先生や、よく声を出す方などは普段、どのように喉を手入れている
のでしょうか。
このような方々は慢性咽喉炎、扁桃腺炎がよくある場合があります。
喉が痛くて、またはすっきりしない。ちょっとしたことで、喉のトラブルが
出てきます。たいしたことではないようですが、注意しませんと、体の抵抗力が
落ち、風邪が引きやすくなり、万病の元になります。
喉が空気と飲食物の出入り口ですので、外からの異物や、細菌、ウイルスなど
が留めたら、炎症を引き起こす場合があります。赤く、脹れる、痛み、熱など
が出てきます。
東洋医学から考えれば、喉が肺と胃の扉であると言われています。
のどがすっきりしない、喉が渇き、水を飲みたいなどは気と陰液の不足だと
考えられます。喉の痛みや、赤く、炎症があった場合は、よく「熱毒」と判断
できます。このほか、何かのことで、気分はよくないときまたは落ち込んでいるとき、
或いは、精神状態が明るくではない、うつである場合は喉の異物感、つかえ感がよくあります。
実は何もないのに、何かが喉に詰まって、吐け気でも、飲み込んでも取らない感じで、
このような症状はよく女性、特に更年期障害の時、よく見られ、実は単に喉の問題
ではありません。全身の状態、自律神経とはよく関係しています。漢方で診察すると、
「梅核気」という病気に判断され、「半夏厚朴湯」という薬を出す場合が多いです。
それでは、東洋医学理論に基づき、開発した「喉爽茶」はどんなお茶ですか。
中身はきんぎんか(金銀花)、バクモントウ(麦門冬)、チンピ(陳皮)、
ぱんだいかい(胖大海)、キクカ(菊花)、ハッカ(薄荷)、クコシ(枸杞子)、
チクジョ(竹茹) などです。
働きから見ると、ぎんぎんか、ぱんだいかい、キクカ、ハッカは喉の熱毒をとり、
チクジョは痰を取り、バクモントウ、チンピ、クコシは肺陰を養い、喉を潤します。
組み合わせにより、清熱利咽、養陰潤肺(せいねつりいん、よういんじゅんはい)で
喉を潤し、炎症をとり、喉がすっきりします。
味はすっきりした甘み、かるい酸味、ミントのさわやかさが組み合わせた味わいです。
最後に、喉をやさしくしたい方に、生活注意点をアドバイスします。
1、水分を多くとりましょう。
2、深呼吸を毎日30分やりましょう。
3、刺激が強い飲食物をお控えましょう。
4、「喉爽茶」を毎日飲みましょう。
それでは、また今度お会いしましょう。
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