■漢方治療が向く症状
- 漢方薬に保険はききますか?
- 医師の処方箋があれば、漢方(煎じ薬を含む)でも保険適応です。
- 漢方薬には副作用 はないですか?
- 漢方薬の中には、薬として副作用が出る可能性があるものもあります。 西洋薬に見られるような重篤な副作用はまれですが、軽いものでは発疹、 胃の具合悪くなることがあげられます。ひどい場合は腎障害、中毒も
ありますので漢方は勝手に買って飲むものではありません。
漢方薬の使い方は必ず漢方医学のルールに従っていただくことが大切です。 そして、体質・症状・検査結果・舌像・既往歴などを総合的に判断しなくてはいけません。したがって、漢方治療は必ず経験豊富な医師の 診察や相談を受けることが大切です。そうすれば、副作用は最小限にとどまりますし、 最大の治療効果が発揮できます。
- 煎じ薬の値段はどの位ですか?
- 保険、自費、漢方薬の種類により異なります。
一般的に完全自費の場合には一日平均600〜1,400円となります。
14日分なら、8,000〜20,000円となります。
これに対して、保険適応なら、健康保険書種類によって0〜3割の 自費負担になります。
自己負担ないの方なら、もちろんお金は頂きません。
一般3割自己負担の場合には、14日分2,000〜6,000円ぐらいとなります。
- どういう場合に、漢方がよいですか?
漢方は幅広く対応できます。
主な得意分野としては、 以下のようなものがあります。-
アレルギー性疾患
アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息など
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生活習慣病
高血圧、肥満症、糖尿病など
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心の病気
イライラ感、不安感、不眠症、ストレスによるうつ症状など
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女性の病気
月経痛、月経不順、無月経、更年期障害、不妊症など
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冷え性
手足・腰・腹部などの冷え、冷えによる頭痛、腹痛、神経痛、冷えて疲れる、下痢をするなど
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手術後の体力低下
体力・気力が回復しない、食欲不振、合併症や副作用を緩和したいなど
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検査で異常がみつからない場合
だるい、疲れる、気力が出ない、めまい、むくみなど
(※参考:三原医学社 2002年10月作成GH-012)
一般的には、体質に由来する症状、長年の慢性的な症状、検査結果に表れた以上に自覚症状がある場合などが、漢方治療に向いています。これらの症状でお悩みの方は、ぜひ漢方治療をご検討ください。
また、
- 妊娠中やアレルギーなどで、西洋薬の服用に制限がある。
- 胃腸が弱く、西洋薬で胃が痛くなったり下痢したりしやすい。
- 西洋医学ですでに十分な治療を行っているが、思うような結果が出ていない。
上に挙げた以外にも多くの疾患、症状に漢方は使われます。
気になる症状がございましたら、お問合わせください。【お問合せTEL】 富士堂調剤薬局: TEL 03-3511-2350
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