日本東洋医学研究所

東京都千代田区富士見2-3-8 横江ビル3F
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■漢方治療が向く症状


漢方薬に保険はききますか?
医師の処方箋があれば、漢方(煎じ薬を含む)でも保険適応です。
漢方の処方箋はどこで書いてもらえますか?

医師に漢方の処方箋を出してもらうには2つの方法があります。

  1. 漢方薬を処方できる医師のいる医院を受診し、処方してもらう。

    漢方薬治療は、西洋医学とは大きく異なった理論体系・方法論に基づいているため、刻み、煎じの漢方薬についてくわしい知識をお持ちの西洋医のお医者さんはほとんどいないのが現状です。

  2. 当薬局で漢方相談をしていただいた上で、連携のある医院を紹介し、そこの医師に処方してもらう。

    当薬局は本格的漢方中心の調剤薬局です。西洋医学的な「病気」観とは異なった、「生活習慣」「ストレス」「体質」「心」などに焦点を当て、一人ひとりに合った漢方薬をご紹介することが可能です。ご自分の体質・体調の東洋医学的分析を受け、漢方薬について十分ご納得していただいた上で、西洋医学的な病気の状態も含めて医師の診療を受け、処方箋を出してもらってください。
    当院は都内でも特に交通至便でまわりに医療機関の多い立地です。当漢方薬局に近い病院をご紹介し、同じ日に漢方相談と西洋医療機関の両方を受けていただくことも可能です。

漢方薬には副作用 はないですか?
漢方薬の中には、薬として副作用が出る可能性があるものもあります。 西洋薬に見られるような重篤な副作用はまれですが、軽いものでは発疹、 胃の具合悪くなることがあげられます。ひどい場合は腎障害、中毒も ありますので漢方は勝手に買って飲むものではありません。

漢方薬の使い方は必ず漢方医学のルールに従っていただくことが大切です。 そして、体質・症状・検査・脈・舌・腹・既往歴などを総合的に診断して 処方しなくてはいけません。したがって、漢方治療は必ず経験豊富な先生の 診察や相談を受けることが大切です。そうすれば、副作用は最小限にとどまりますし、 最大の治療効果が発揮されます。
煎じ薬の値段はどの位ですか?
保険、自費、漢方薬の種類により異なります。
一般的に完全自費の場合には一日平均600〜1,400円となります。
14日分なら、8,000〜20,000円となります。

これに対して、保険適応なら、健康保険書種類によって0〜3割の 自費負担になります。
自己負担ないの方なら、もちろんお金は頂きません。
一般3割自己負担の場合には、14日分2,000〜6,000円ぐらいとなります。
どういう場合に、漢方がよいですか?

漢方は幅広く対応できます。
主な得意分野としては、 以下のようなものがあります。

  • アレルギー性疾患

    アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息など
  • 生活習慣病

    高血圧、肥満症、糖尿病など
  • 心の病気

    イライラ感、不安感、不眠症、ストレスによるうつ症状など
  • 女性の病気

    月経痛、月経不順、無月経、更年期障害、不妊症など
  • 冷え性

    手足・腰・腹部などの冷え、冷えによる頭痛、腹痛、神経痛、冷えて疲れる、下痢をするなど
  • 手術後の体力低下

    体力・気力が回復しない、食欲不振、合併症や副作用を緩和したいなど
  • 検査で異常がみつからない場合

    だるい、疲れる、気力が出ない、めまい、むくみなど
  • (※参考:三原医学社 2002年10月作成GH-012)

一般的には、体質に由来する症状、長年の慢性的な症状、検査結果に表れた以上に自覚症状がある場合などが、漢方治療に向いています。これらの症状でお悩みの方は、ぜひ漢方治療をご検討ください。

また、

  • 妊娠中や薬品アレルギーなどで、西洋薬の服用に制限がある。
  • 胃腸が弱く、西洋薬で胃が痛くなったり下痢したりしやすい。
  • 西洋医学ですでに十分な治療を行っているが、思うような結果が出ていない。
方にも漢方はおすすめです。

上に挙げた以外にも多くの疾患、症状に漢方は使われます。
気になる症状がございましたら、お問合わせください。

【お問合せTEL】 富士堂調剤薬局: TEL 03-3511-2350